Mail Gazer4 HOME > 製品概要 >電子取引で利用しているメールや帳簿書類の添付データは長期保存できていますか?
輸出、輸入において電子取引されている企業様へお知らせです
電子取引で利用しているメールや帳簿書類の添付データは長期保存
できていますか?

輸出入取引記録に利用したメールデータの
保存が義務付けられました。
(平成24年7月1日以降に輸出入を許可された貨物から適用されます。)
※長期保存義務に関する案内(税関HPへ移動します)1117輸入者に対する帳簿書類の保存義務について(カスタムスアンサー)
5012輸出者に対する帳簿書類の保存義務について(カスタムスアンサー)

Mail Gazer4の活躍シーン
●誤って電子取引の証拠を削除して
しまった。
●PCが壊れて取引データを復旧出
来なかった。
●退職した社員のメール履歴を確認
したい。
しまった。
●PCが壊れて取引データを復旧出
来なかった。
●退職した社員のメール履歴を確認
したい。
●外部からメールの開示要請があっ
た。
●休職中の社員が担当する案件に
問い合わせがあった。
→すぐにメールを確認する必要が
ある。
た。
●休職中の社員が担当する案件に
問い合わせがあった。
→すぐにメールを確認する必要が
ある。
●不適切なメール利用を抑止した
い。
●重要な内容を扱うメールは上司に
チェックをさせて誤送信対策をし
たい。
い。
●重要な内容を扱うメールは上司に
チェックをさせて誤送信対策をし
たい。
メールをまとめてNASに保管する事で長期保存!EML形式でいつでも復旧可能。
該当期間のメール・添付ファイルを、管理画面で高速検索。使い易いインターフェイスで素早く対応可能。
違反キーワードを含むメールは管理画面で一括監査。そして上長承認版では保留し送信停止も可能。情報漏洩を防ぎます。